四つ葉のクローバーを探そう@fourleaved’s blog

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ループ構造の使用@ノートに書くのが面倒なのでココにメモ

・while文の条件式は必ず真偽値を戻す

・while文の条件式は1つしか記述できない

do-while文のポイント①doの後ろに()はつかない②while文の後ろに条件式を書く③; で終了する

・while文で{}を省略する場合、次の1文だけを実行する

・do-while文で{}を省略する場合、doの後ろには1つしか文をかけない、複数記述するとコンパイルエラーになる

・for文の初期化式で複数の変数を宣言する場合、同じ型でなくてはならない。(異なる型の場合はコンパイルエラー)

・for文で「, 」を複数記述できるのは初期化文と更新文

・条件式に複数の条件を記述したい場合は、論理演算子を使う

・for文の更新分にはメソッドも使用できる

・for文で条件式を省略すると無限ループになる「for(int i=0; ; i++)」また次の文でも無限ループになる「for(int i=0; true; i++)」

・for文の条件式と更新式は省略できる

・拡張for文は配列の他にjava.lang.lterableを実装するクラスが使える。試験としては、java.util.ArrayLIstを覚えておく

・二重ループの中で使われてるbreakによって中断されるのは直近にあるループだけ

・ラベルをつけられるもの、コードブロック、すべてのループ文と分岐、式、代入、return文、try文、throw文

・if文、if(true)は動くが、if("true"),if(0),if(-1),if(1),if(555)はコンパイルエラー

・メソッドでvoidの場合、return文がないとコンパイルエラー