メソットとカプセル化の操作@ノートに書くの面倒なのでココに。
アクセス制御(メンバ編)
・何も書かない(package private)
→自分と同じパッケージ
・protected
→自分と同じパッケージに属するか自分を継承した子クラス
アクセス制御(クラス編)
・何も書かない(package private)
→自分と同じパッケージ
・public
→すべて
性的フィールドへのアクセス
→クラス名.静的フィールド名
・無名パッケージに属するクラスは同じ無名パッケージに属するクラスからしかアクセスできない
・voidメソッドで戻り値を設定するるとコンパイルエラー
・void以外のメソッドの場合、戻り値を受け取ることは必須ではない
・メソッドの戻り値は同じ型か互換性のある型。
→ex)doubleとfloatは、互換性がある
・可変長引数は配列として扱われる
→void sample(int...num{
for(int i=0; i<num.lenght;i++){
system.out.println(num[i]):
}
}
→可変長引数は最後の引数にすること
→型の後ろにつけること(変数名の後ろにつけるとコンパイルエラー)
・staticなメソッドはstaticで修飾されたものしかアクセスできない